話を聞いてくれる人

表題の人々は自分にとってとても大事な存在です。

どんなに落ち込んだ時でもそのような人たちがいてくれると、とても助かります。

まずはその存在として第一に挙げることができるのが、妻です。

自分はそこそこ落ち込むことがあり、その都度、妻に相談してしまいます。

結婚当初は相談しても、あまり相談しませんでしたが、最近はたくさん相談しています。

妻からするといい迷惑のような気がしますが、今のところ話に付き合ってもらえています。

次に、会社の人々です。

ただ、自分の性格も災いしており、そのような人々はごく一部しかいません。

だからこそ貴重な存在です。

自分の性格の特徴として、頑張っている人や自分を必要としてくれている人に対して、精一杯期待に応えたい、というものが挙げられます。

だから、自分がそのように思うかどうかで行動のパフォーマンスが決まります。

この人のために!と思えば、非常に頑張りますし、そうでなければまったく頑張りません。

今がまさにまったく頑張っていない状況です。

コロナの一件で、絶望を感じ、「尽くす」という文字が自分の辞書からなくなりました。

こどもが小学校4年生に上がるまではフィリピンにいたいと妻の希望があり、あと1年と9か月です。

最近は、たくさん資格のことについて調べています。

6/27 TOEIC800以上

11月 冷凍三種、危険物

その後は、宅建、もしくは行政書士に手を出そうと思っています。

タイムリミットは1年と9か月。

それまでに転職に有利な状況を整えておかなければならないと思います。

普段会社に行っていますが、はっきり言って給料泥棒と自分でも思います。

ただ、1年と9か月。

我慢です。

これはある意味決意表明の日記かもしれません。